映画をレビューする時の視点

作家のオタキングこと岡田斗司夫さんの映画の見方は「ルック」「シナリオ」「役者」「深度」の4つの軸で映画を評価するというものです。

 

「ルック」とは映像の独自性。その映画独特の美しい絵があるかどうか。


「シナリオ」はストーリーの整合性や「見せる順番」の上手さ、観客をどういう世界に引き込むかの手際。


「役者」はキャスティングや演技。


「深度」これは設定を含むリアリティや話の厚み。


このように自分の尺度を持って映画を見ていこうと思います。ただ「面白かった」を卒業できるように。

コンビニすごい

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ローソンに売っていた新商品

 

最近野菜をほとんどとっていなかったので心配になって買った。

 

キャベツとかレタスとか色々野菜が入ってるサラダで、お値段なんと108円。

 

この量でこのお値段はすごい。

さすがローソンって感じ。

 

同様の商品がファミマにもあって、コンビニの企業努力の凄さを思い知った。

 

これならわざわざ遠いスーパーじゃなくてコンビニで夕飯買った方が良いな。

 

30円で選べるドレッシングもあった。

 

コンビニの進化がすごいわ

 

いただきます

 

動画編集のバイト始まる

ちょっと前、足立家の男子3人の集会がzoomで開かれました。その際、僕がYouTubeをやっていることを話すと、けいすけが動画を編集して欲しいと言ってきました。何やらプログラミングに関する解説動画みたいなのを、YouTubeにアップしたいとの事でした。ちゃんとお金も払うと言っていたので、僕はとてもワクワクしました。価格は、サムネ1枚1000円、動画1本4000円で、基本5000円という内容で決定しました。編集時間がどれくらいかかるか分かりませんが、結構フリーランスに発注した時の相場に近い、良い価格だと思います。初めてゲットした案件なので、頑張っていこうと思います。